快晴のもと、静岡聖光学院高校の会議室と人工芝の素晴らしいグラウンドを使用させていただき、C級コーチ講習会を開催しました。
受講者20人は、10代~60代の男女の指導者で、未就学児から大学生、そして女子の様々なカテゴリーでのコーチ、または今後コーチを目指している方々(指導歴0年~30年)にご参加いただきました。
エデュケーターに高木氏、助手に小野澤氏をお招きし、冒頭でのアイスブレイク・2人の講師のトークにより受講生の皆さんの表情が和らぎ、元気よく講習会がスタートしました。
午前の講義の中で、4つのコーチングアプローチ法を紹介していただきました。その後、小グループに分かれて、日常の様々な生活場面を題材にしてアプローチ法を用いてロールプレイングを実施しました。この各グループによる実技&評価は、午後のグラウンドでの練習計画を立てる予行練習として大変有効であったと思われます。
午後は4グループに分かれ、グループごと順番に「キーワードを生かしたゲーム形式のセッション」を行い、その場ですぐにレビューしました。外で見学していても、時間の経過とともにメンバー同士のコミュニケーションが深まり、中身の濃いセッションになっていることがはっきり伝わってきました。すべてのグループセッションが終わったところで、小野澤氏が総括してルール設定したゲームを全員で体感して実技を終えました。
会議室に戻り、今日の講義・実技を踏まえて「コーチとしてのフィロソフィー」をまとめながらお互いに意見交換しました。最後にGood Coachのキーワードとなる、「楽しむ・安全・プレーヤーセンタード」を再確認し、今後もコーチングについて学び続けて行くことを受講者全員で約束して講習会全日程を終了しました。
受講者の皆さんから「1日が早かった。講師2人のトークを中心に講義・実技共にわかりやすく楽しめた。」また、「上級のコーチ資格についてもチャレンジしたい」とコメントをいただきました。皆さんの今後のご活躍を期待いたします。静岡聖光学院の関係者の方々、本日はありがとうございました。
実施日:2026年3月7日(土)
開催場所:静岡聖光学院高等学校
エデュケーター:高木 重保
助手:小野澤 宏時